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【リッチマン・プアーウーマン】なぜ、”日向徹”に惹かれるのか&名言集

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先日、最終回を迎えたフジテレビ系列の“月9枠”で放送された「リッチマン、プアウーマン」。

視聴率もオリンピックと重なっていたにもかかわらず、かなりの好調だったそうです。

主人公は高卒ながら29歳にして個人資産250億円、時価総額3000億円ともいわれるIT企業「NEXT INNOVATION」社長の日向 徹(小栗 旬)。

彼はどうして、視聴者の心を掴んだのでしょうか。

今日はそんなお話。

初期はソーシャルメディアでは批判も…

最終回では15%越えの視聴率を記録したこのドラマでしたが、初期の反応はあまり良いものではなかったそうです。

「今、この時代にこんな会社はあり得ない。小栗君の『冷徹な経営者だけど少年の心を持っている』という設定がありきたり。和製スティーブ・ジョブズってこと? 会社はグーグル風だし、講演シーンはマイケル・サンデル風だし、服選びのシーンはプリティ・ウーマン風だし、『どこかで見たことある』をつなぎ合わせた感じ」。

これは僕も思いました。というか、完全にスティーブジョブズ氏の自伝と流れがまったく同じ。制作側にも意図的なものがあったのではないでしょうか。

というような批判も合った中、回を増すごとに徐々に惹き付けれていきました。

人気の秘密は?

震災、不況となんとなく暗い雰囲気が漂う今だからこそ、破天荒なバブリーな主人公とどこか冴えないヒロインとのサクセス&シンデレラストーリーという王道な流れが支持されたのかもしれませんね。

冷徹な主人公の成功、仲間の裏切り、何か大切なものに気づく、再成功…

…と、正直、流れは読みやすかったですが、それでも見てしまうものがありました。

その理由はなんといっても、主人公の強烈なキャラクター。 そんな”日向徹”のキャラクターが伺える台詞を見てみましょう。

”日向徹”名セリフ


「作りたいものを作るだけだ別に褒められたいわけじゃない」

「たった一人でも世界は変えられる。不可能を可能へ。古い価値観を壊し新しい常識へ」 

「僕たちはこれからパーソナルファイルを取り返す。実際は難しい。JIテックの下請けの下請けでもいい。僕たちが目指した形で、世に送り出す手段はある。名前は残らない。僕らがおもしろいと思う。誰も見たことがない。そして、世の中の人が気に入ってくれる、そういうものをつくろう」

「昨日驚いたことに、翌日人は驚かない」

「お金は大事 仕事はなんでもやる でも、魂は売らない」

「お前が信用できる人間かどうかなんてどうでもいい。僕がお前を信じる。……あと、一つ……壊したなら、責任を取れ。巻き込むぞ。いいな?」

自分に志のまっすぐなところ、新しいことに貪欲に挑戦していく姿勢。 そして、草食系だとか言われてる中での強烈なリーダーシップ。

これらが総じて、日向徹が視聴者の心をつかんだ秘訣でしょう。

そして、彼は、今の時代の理想のリーダーシップ像なのかもしれせんね。