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効率よく知識を吸収するための”私の速読法”

Unnamed

読書の時間は大切にするよう心がけています。

何をするにしても、インプットは多いに越したことはありません。

マジシャンとしても、豊富なボキャブラリーも必要ですし、新しい発想の元になる刺激も必要です。

ビジネス上の側面も勉強する必要もあります。

では、限られた時間で本から効率よく情報を吸収するにはどうすればいいのでしょう。

今日は僕が読書の際、工夫していることをご紹介します。

その本から何を吸収したいのか

あなたが一冊の本を手にとったとして、そこには理由があるはずです。

今のあなたにとって有益な情報や、抱えている問題の解決等…

何かを求めているからこそ、その本を手に取るのでしょう。

それがボヤけていては、情報吸収の効率が下がります。

ですので、その本を読む理由、目的は、常に頭に入れながら読むようにしています。

具体的には、必要箇所だけを読む

極端な話、1ページ目で答えが見つかったならば、

その本を読む目的がなくなりますので、本を閉じればいいと思っています。

本が読むのが億劫という人は「本を読むこと」が目的になっています。

本末転倒とはこのことです。

時間がない場合は、ざっと目次を見て、必要箇所を読んで終わりでもいいと思います。

この手の本を読むことは情報を仕入れるためであって、国語力強化のために文章を追うことではありません。

ですので小説などはこの読み方はすべきではないと思います。

 

章ごとに「筆者の主張」をメモしておく

あなたが何かの本を読んだとして、人にその本の内容をプレゼンできるくらいにならなければ意味がないと思っています。

文章を目で追って、読破したことに達成感を感じ、

「…で、何が書いてあったの?」の質問にスマートに答えられないようでは時間の浪費です。

そうならないためには、惰性で文章を追うことを防ぐことが必要です

僕は、章がおわるごとに、

「ここの章では何が書いてあったのか、筆者は何を言っているのかを一言でまとめる」

という作業を行っています。

これは僕が受験勉強していたときに現代文の先生が教えてくれました。

この技のおかげで、僕の国語の偏差値が70台に到達したと言っても過言ではありません(自慢)。

難解なテーマである場合はより効果的ですし、後で読み返す時にも便利です。

 

「これは!」と思ったら 本を汚す

手に取った本があなたにとって貴重な情報が詰まっていた場合は、

ペンや付箋で汚しにかかるのがいいかもしれません。

アンダーラインを引いたりすることで、記憶にも定着しますし、後々読み返すときに便利です。

そうでない場合は、僕はまとめて古本屋に売ったりするときもあるので、あまり汚しません。

 

読書メモを取る

「章ごとに「筆者の主張」をメモしておく」と重複していますが、

本一冊ごとに、何を学べたかを簡潔に記録しておきます。

僕はevernoteを使っています。

場合によっては、ブログにアウトプットを行います。

自分でまとめたり、発信することができないものは知識として定着していませんから、

確認のためにも良い方法だと思っています。

 

速読を学ぶ

上のことを意識するだけで大分と違うと思うのですが、

よりテクニカルな方法論、速読のメソッドを学ぶことで抜本的に読み方を改善できます。

ただし、これに関しては、効果の真偽が疑われているモノも多くあるので、慎重に教材を選んでください。