ライフハック

シーシャ(水タバコ)の作り方

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シーシャ(水タバコ)というのをご存知ですか?

中東を中心に、最近では日本でも流行しつつある、香りを楽しむ嗜好品です。
タバコとは銘打っていますが、ニコチンは0.5%、タール0%、水溶性で、水を通して煙を楽しむので、依存性もありません。

煙の香りはバニラやアップル、ストロベリーなど、数百種類はあると言われています。

実は僕も愛好家なので、今日は水タバコを作る様子をアップしていきます。

僕のシーシャはこちら。

ジャーン!

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このシーシャ本体にも様々な種類があり、大きさも様々です。これは割とスタイリッシュなモデルで、大きさは中くらいです。安いものだと3000円台、高いものだと数万円します。

 

それでは早速シーシャを作っていきます。

まずは、下部のボトルに水を入れます。水の量でも吸い心地が変わるので、好みの水の量を入れます。水圧で吸い心地が、重くなったり、軽くなったりするわけですね。

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そしたら、次に先っちょについているボールと呼ばれる部分に、フレイバー(タバコの葉っぱ)を詰めます。

フレイバーはたくさんあるわけなのですが、今日はグレープフルーツとカルダモンベースの爽やかスパイス系でいきたいと思います。フレイバーはミックスできるのです。アップルとミントだとか、コーヒーとバニラとか、上手な人だと何種類も混ぜたり、組み合わせ、レシピ次第で色んな香りを楽しめます。

各フレイバーの分量ももちろん影響するので、この辺りがシーシャ作りのセンスになるわけですね。お酒のカクテル作りと感覚的には似ているものがあります。

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これは「ホットアイス」呼ばれる、カルダモンとスイカと何かのミックスフレイバーです。割とマニアックなフレイバーではあります笑。これにグレイプフルーツをミックスします。

フレイバーの中身はこんな感じです。

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少しウェットな、香りのついたものですね。

さて、これをボールに詰め込んでいきます。

ボールはこれ。

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ボールも様々な種類がありますが、これはストレートボールと呼ばれる、割と一般的なものです。

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まあ概ね、こんな感じです。

この詰め方によっても、味が変わるわけですが、このボールの場合は、真ん中に少し空洞を作ってあげることで、煙の通りを良くしています。もちろん、人によって、作り方は様々です。

 

そしたら、次は炭を着火します。水タバコは炭の熱でフレイバーを燻らせます。炭にも様々な種類があり、これによって味が変わるのですね。BBQ用の備長炭のような炭でもできないことはないのですが、炭の香りと温度が高くて、僕好みではありません。ですので、このようなシーシャ用の炭を使います。

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これをコンロかバーナーで着火します。僕はシーシャ専用の電子コンロを使っています。煙も臭いもほとんで出ないですが、外でやるか、換気はしておきます。

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炭に火がついたら、こんな感じ。当たり前に熱いので、火傷には注意です。僕は念のため、防熱の軍手をして作業しています。

 

さて、次は、この炭をボールの上に置いて、フレイバーを温めます。

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これはアダプターのようなものを利用していますが、王道はアルミホイルをボールのに巻きつけて、穴をポチポチあけた上に炭をのせます。

シーシャの世界も様々なツールが開発されていて、このような楽に作れるツールもあるのですね。僕は楽なので、最近はこれです。もちろん、これらのツールによっても、味や煙の質が大きく変わります。

あとはホースで吸って、煙を出していくのですが、僕の場合は、そのまましばらく何もせず、ボールの温度を高め、”蒸らす”工程を入れます。ボールやフレイバーの温度が高くないうちに吸い出すと、煙が出にくくなったりするみたいです。諸説あるので、参考までに。

僕の場合、炭は最初は大きいのを3個置いて、一気に温度を高め、煙が出始めたら、1つどけます。煙を濃くなりすぎのを防ぐためですね。煙が薄くなったり、濃くなったら、適時、炭を追加したり、取ったりして、調整します。

とはいえ、この最初の着火だけでも40分程度は吸い続けることができす。上手に作れば、一時間半程度は持ちます。

 

出来上がったら、こんな感じで煙が出るというわけです。

いい感じに出来上がりました。

どうです?思ったより、奥が深いでしょう?

一時間少し持つので、映画や読書、簡単な作業をしながら楽しんでいます。最近は僕は映画かドラマですね。それに紅茶です。究極のリラックスタイムです。

中東では、至る所で店先で談笑しながら楽しむ姿があります。

家で楽しむのは割と敷居が高いので、興味を持った方は、各地にシーシャ専門店もあるので、まずはシーシャ屋さんに足を運んでみましょう。