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ネットショップの集客/売上アップの方法を学べる本

本職マジシャンの私ですが、友人や親戚のつながりで、小さなネットショップ運営のお手伝いをいくつかさせて頂いております。

前々から興味はあったものの、ど素人だった私。

ネットショップ運営のお話を頂いてから、知人のウェブ界隈の人たちにアドバイスを頂いたり、何冊かの本を読んで勉強しました。

最初は右も左も分からなかったのですが、トライ&エラーを繰り返し、ある程度の結果を残すことができました。

  • ゼロから半年で500人の新規見込み顧客を獲得
  • 売り上げを「3倍」に伸ばすことに成功

これには私もパートナーもとても驚きましたーー自分でやっておきながら。

この経験をこれからネットショップをはじめる人や売り上げに悩んでいる人に知ってもらうことで、幸せになる人が増えるのであればと思って、筆をとりました。

ということで今日は、

個人が小さなネットショップを運営し、成功するために私が読んだ本

をご紹介します。

お役立てください。


初めての人はまずはここから

何事もまずは全体像を把握することからです。

  • ネットショップって何?
  • どうやって始めればいいの?
  • まだネットショップを開設していない
  • もう右も左も分からない!

ということであれば、こちらの本がおすすめです。

基本的な事柄から、必須項目まで、わかりやすくまとめてあります。

何事も新たな分野に手を出す際には必要な知識を習得することが大切です。ネットショップの運営も例外ではありません。

まずはここからはじめましょう。

余談ですが、私の経験上、未経験の技術や知見に触れる際は最初に評判の良い三冊を読むことにしています。重複している内容は重要だという判断ができるからです。

上の本は三冊読んだ中で、もっともわかりやすかった本です。

 

売り上げ/集客UPのためにあなたが学ぶべきこと

  • 基本的なことはもう理解している
  • 全体像は把握できている
  • 自分のネットショップがある

ということであれば、もう少し踏み込んでみてもよいかもしれません。

あなたが考えるべきことは、

どうすればもっとお客様を増やして、売り上げを伸ばすことができるのだろう

ということです。

つまり、この段階で、あなたが学ぶべきこと。

それは「マーケティング」です。

「マーケティング?なんだか難しそう…」

と思われるかもしれません。

心配する必要はありません。

学校での「お勉強」のように頭を抱えて一生懸命何かを覚えたりするようなことではありません。

私がここでいうマーケティングとは、

「あなたの商品をたくさん売るための技術」

です。

そう考えるとシンプルでしょう?

ネットショップが乱立している中で、小さな個人が売り上げを伸ばすのであれば、やみくもにやって勝てるわけがありません。

ネットで商売をするのであれば、「マーケティング」は当然、必要な知識です。

より美味しい料理を作るために本を読んだり、料理教室で学ぶことと同じことです。

専門家になる必要はありませんが、基本を押さることは大切です。

料理と違って、知るだけで多くのライバルに差をつけることができるのですから。

では具体的な話に移りましょう。

あなたがマーケティングで学ぶことは大きく2つです。

それは「集客」と「利益の最大化」です。

 

集客方法を学ぶために

良い商品は売れる。これは真理です。

しかしながら、これは必要条件であって、良い商品だからそれだけで売れるというのは、ネットショップの場合は時代錯誤な考え方です。

インターネット上には無数のネットショップが存在します。

あなたの商品がお客様の目に届かなければ、たとえどれだけ良い商品であっても、売れることは永久にありません。

そのため、

どのようにしたら、お客様の目に自分の商品を届けることができるのか

という視点が必要です。

つまり、集客の技術です。集客ができなければ、何もできません。

集客はまさに、マーケティングの本質です。

ブログやSNSを用いたマーケティング手法、リスティング広告、SEO施策までその手法は多岐に渡ります。

とっかかりとしては、以下の本がおすすめです。

漫画なので好き嫌いが分かれるところは否めませんが、扱う内容は本質をついています。

必ずヒントが見つかるでしょう。

 

利益を最大化するために

集客について理解できたということであれば、次にあなたがすべきことは「利益を最大化」することです。

集客に成功した=お客様がたくさんネットショップにアクセスしてくれたことと、売り上げが上がることは全くべつの話です。

お店に来てくれたお客様に商品を買ってもらってはじめて売り上げがあがるのです。

「無料でネットショップをつくって、適当な商品紹介文を書いて、あとは知りません。」

これでは、せっかくの良い商品も魅力が上手に伝わらず、売れるものも売れません。

もっとも大切なのは集客ではありますが、勝負はここからなのです。

小さなネットショップで利益を最大化するために、最も効率的な方法はダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)という手法です。

よく分からないカタカナが出て来ましたが、とてもシンプルです。

「どのようにしてお客様を集めて、そのお客様にどうアプローチして、どうすれば多くの人に商品を買ってもらえるのか」

ということに絞ったマーケティング手法です。

大企業も含めて、成功しているネットショップは多かれ少なかれ、この手法を取り入れています。

たとえば、無料会員登録。あなたもネット通販を利用したことがあるのであれば、見かけたことがあるでしょう。

どういうわけか小さなネットショップでは実施されていないことが多いのですが、売り上げを上げるための重要な仕掛けの1つです。

この無料会員登録も、DRMによる利益最大化の手法のひとつです。

言うまでもありませんが、ただ単に無料会員登録をしても意味がありません。

どういうことか?というのは長くなるので、以下の本に譲りましょう。

その他にも、DRMを学ぶことで、あなたの商品を売るための最も効率的な手法を知ることができます。

以下は、DRMとは何かを学ぶのに最適な本です。

DRMの第一人者、ダン・ケネディが初めての人でもわかりやすくその概念を具体的事例を交えて解説してくれます。

ネット通販だけでなく、ビジネス全般に役立つ名著だと思います。

 

ライティングを学ぼう

ネットショップを行う=ネットで商売をするということはーー今、あなたが私の文章を読んでいるようにーー必ず「文章」という「言葉」を通して、あらゆる情報を伝える必要があります。

  • ネットショップの説明文(あなたのネットショップはどういうショップなのか)
  • 商品の説明文(あなたの商品の魅力は何か?なぜ買う必要があるのか)
  • SNSでのお知らせ
  • 決済ページ…etc

これら情報はすべて、文章によって伝える必要があります。

考えてみると、ネット通販の場合は、実際に手にとって購入を決めるわけではないので、文章でいかに魅力を伝えることができるのかが鍵となります。

文章によって、より鮮明にあなたの商品の魅力を伝え、喜んで買ってもらうことが目的です。

あまり言いたくはありませんが、商品の魅力がそこそこだとしても、文章によってその魅力を数倍に見せることができるのです…。

私はこのライティングこそが、ネットショップ運営において、最も大切な技術だとさえ思います。

技術やテクノロジーが進んでも、最後は言葉で伝えなければいけません。

たった一言加えるだけで、全く売れなかった商品が売れる、ということさえあります。

訴求する文章には、心理学等に基づいた理論があります。

それがライティングの技術、ということです。

別に難しい話ではありません。

高踏で芸術的な文章を書くということではありません。

知っているか、知らないかだけです。

ライティングを学ぶには以下の本がおすすめです。

商品紹介のビデオをみるだけでも多くのことを学べます。

ダイレクト出版社はその名の通り、ダイレクトマーケティングを日本に広めたといっても過言ではない出版社です。

著書のほとんどは一般の書店には出回らず、非常に良質な本が多いことで知られています。

返金保証がついているので、試してみて損はないでしょう。

 

いかがでしたか?

上でご紹介した本は私が読んでみて、実際に役立った本です。

あなたのネットショップ運営に参考になれば幸いです。