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なぜTwitter”炎上”は多発する?暴走ユーザーの心理

Nazetwitterenjou

最近、ニュースを見ているとTwitter上でのモラルの低いtweetが問題になっています。いわゆる炎上が多発しているのですが、目を疑うようなものばかりです。

でも、僕は一連の騒動の問題行為自体に対しての驚きというよりも、誰がどうみても問題のある行為をTwitter上で公開することに驚いてしまいます。

某掲示板ではモラルの低い利用者が多いことから「バカッター」、「馬鹿発見器」なんて言われていますが、どうしてこうもモラルの低い行為をtweetする暴走ユーザーが後を絶たないのでしょう。

ということで、炎上ユーザーの心理と原因について考えてみました。

1、手軽さ

スマホで写真をとったら、ワンステップでTwitterに投稿できる手軽さも原因の1つかもしれません。手軽さは、危険と表裏一体だと思っています。1度、ボタンを押してしまうとすぐに情報が発信されてしまいます。

問題行為をした直後は興奮状態にあり、何も考えずにボタンを押してしまうのでしょう。炎上すると彼らは自分のtweetを削除しますが、気づいたときにはもう遅いです。

 

2、拡散されたい願望

TwitterではRTやお気に入りの数が1つのステータスという考え方もあります。確かに自分のtweetが盛り上がっていると悪い気はしませんよね。そう、多くの場合、自分の情報が拡散されることに人は快感を覚えてしまいます。

しかし、この感覚は非常に危険で、強い中毒性があると言われています。1度快感を覚えてしまうと、より強い刺激のある快感を求めてしまうからです。

詳しくは以前の記事をどうぞ:”いいね!”や”RT”は麻薬と同じ?!SNS依存症を引き起こす。

3、自慢したい願望

「こんな面白いことができるんだぜ!こんなアウトローなんだ!」と発信することが自慢だと思っているという、そもそものモラルの問題かもしれませんが…。

上に書いたものと繋がりますが、そうしうた自慢が気軽にでき、それに対しての反応が高いと「賞賛されている」と錯覚し、快感を感じます。

自己顕示欲はあって当然の欲ですが、満たす方向性を間違っていることに気がついていません。

 

4、匿名だと思っている

匿名での書き込みは確かに可能です。しかし、他のユーザーとの関連性やリプライから、大体の予想が付きます。そもそも、警察が動けばすぐにばれます。この辺りを理解していない、知識がない可能性があります。

 

5、クローズドなコミュニケーションツールだと思っている

Twitterを利用されている方は友人同士で繋がっているのが大多数だと思います。そうするとついつい身内なネタをリプライで会話したりしてしまいますよね。まるで友達とのグループチャットのような錯覚に陥ってしまいます。

不特定多数の人の閲覧が可能なこと、拡散性等、Twitterの特性を理解せず、「身内だから何を話しても大丈夫!」という感覚でtweetしているのかもしれません。

ちなみに鍵付きのユーザーでも、フォロワーにスクリーンショットを撮られたらなんとでもなります。

 

6、常識を持ち合わせていないのに、Twitterを使っている

頭が良い悪いとか以前の問題です。結局、原因ってこれでしょうね。

これまでも常識を持ち合わせていない人は一定数いたのでしょうけど、誰もが気軽に情報発信できるようになってしまったため、問題が露呈しているのでしょう。

対策としては、学校教育等でしっかりとITのリテラシーを指導することではないでしょうか。現在もされているとは思うのですが、指導する側もいまいちよく分かっていないという現状もあると思います。

以上、僕が考えついたのはこれくらいですが、皆さんはどう思いますか。コメントもお待ちしております。