大阪のシェアハウス｜おすすめのサイトをご紹介

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大阪でシェアハウスをお探しの方に、おすすめのサイトをご紹介します。

実は私は、マジシャンとしての活動のほか、不動産の活用事業を行なっています。いまは、シェアハウスや民泊を運営する2つの会社の経営者を務めています。SNSでは経営者としての発信をしていますが、こちらのブログでも、私のもう一つのライフワークについてご紹介させてください。

YES！シェアハウスは、私の会社「合同会社IDEAL」が運営するシェアハウスをまとめているポータルサイトです。女性専用のシェアハウスを中心に、大阪市内でリーズナブルに新しい生活をはじめることができるシェアハウスをご案内しています。

そもそも「なぜ、シェアハウスをはじめたのか」というと(話せば長くなるのでざっくり)、コロナ禍をきっかけにあたらしい事業を模索していたところ、コロナの影響を受けていろんな事情で住まいにお困りの方が多いという社会的な問題に気づきました。自分になにかできることがないだろうかと考えました。

そこで、思いついたのがシェアハウスです。

「リーズナブルで豊かな生活ができるシェアハウスを届けたい」「これから挑戦する人を応援できるような場所をつくりたい」そんな想いでシェアハウス事業をスタートしました。

いまは大阪で10棟のシェアハウスを経営しており「こんなに安くして大丈夫？」と言われるくらいリーズナブルなシェアハウスを経営しています。

手前味噌で恐縮なのですが、私のシェアハウスについて紹介させてください。これからリーズナブルに新しい生活をはじめたいぞ！というひとに知ってほしいです。

正直、めちゃくちゃ安いです。人生を豊かにする上でまず考えるべきは「固定費」です。そして、もっとも大きいのは家賃でしょう。

弊社のシェアハウスは一番やすいプランだと月額3万6000円(光熱費・Wi-Fi代など込み)で住むことができます。これ以外にかかるお金はいっさいありません。たぶん、大阪市内でここより安い物件を探すのは難しいと思います。

また、初期費用も徹底的に抑えることができます。ふつうに引っ越ししようとすると、不動産屋さんにお支払いする手数料や敷金、礼金。そして家具や家電代なども合わせてると、平気で30万円とか50万円とかします。

弊社のシェアハウスでは、初期費用はゼロ円です(厳密には預け金だけ発生しますが、退去時に返却します)。また、必要な家具や家電はすべてそろっています。

旅行感覚で引っ越すことができるので、気軽に環境を変えたいひとにもおすすめです。

家賃を抑えることで、節約上手に暮らすことができ、自分の好きなものにお金を使うことができます。

そして、これだけリーズナブルでありながらも、一人暮らしをするよりもリッチな生活をすることができます。

50型のテレビや大きなL字のソファ、映画のセットにでてきそうなオーガニックテーブル。もはや、自分が住みたいレベルです。シェアするからこそ豊かな生活を送れる。そんなシェアハウスをつくりました。

もっとも大きな特徴は、たいはんの物件が「女性専用」であることです。

自分が母親に育ててもらったのもあり、男女の経済格差を肌で感じていました。女性が安心して、ゆとりのある生活を送れるシェアハウスをつくりたいという想いを形にしました。

あと、やはり女性の方が共同生活するとなると、同性同士のほうが安心できるし、余計なトラブルも防ぐことができます。男性も利用できるシェアハウスもありますが、男女別フロアにするなど、安心面には気をつけています。

※男性も利用できるシェアハウスは「アポロ」や「アイデアル」があります。こちらもチェックしてみてください。

これからはあらゆるものをシェアすることで豊かになる人が増える時代。車や自転車、洋服はシェアすることが当たり前になりつつあります。家をシェアハウスのが当たり前になると僕たちは思っています。すでに海外では一般的なカルチャーになりつつあります。

また、オンライン化が進むにつれ、生活は便利になりましたが、人と人との距離感がどんどん離れていき、孤独感を強く感じる人も増えています。

弊社のシェアハウスでは、同世代の友だちが増えるので、はじめての一人暮らしでも寂しくありません。ほかの地方から大阪に初めて引っ越してくるという場合、知り合いが1人もいないのは心細いと思います。プライベートは大切にしながらも、交流も楽しむことができます。身近にひとがいるってやっぱり安心できますよね。

たいへんな時代だからこそ、シェアすることで豊かな生活をお届けしたい。そんな想いで事業をつくっています。

小規模なシェアハウスから20名規模の大きなシェアハウスまであるので、お部屋探しをしている人はもちろん、お知り合いにお部屋探しをしている人がいればご紹介いただければ嬉しいです。

応援してくださる方、取材などもお待ちしております！

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それでは！