ライフハック
あなたの文章が10分で劇的に上手くなる「10の法則」
「いやいや、文章が10分で上手くなるわけがないでしょ!」
…そう思いますよね。わかります。
でも、美味しい料理をつくるにもレシピやコツが存在するように、文章にも「上手に書ける法則」があります。
これはセンスとかではなく、知っているか・知らないかだけの話です。
もし、あなたが文章を書くことに苦手意識を持っているのであれば、この「10の法則」を知ることであなたの文章はグッとよくなります。
「できるだけ簡単に、わかりやすく、すぐに使えるように」を心がけて書きました!
それではどうぞ!
意外と知らない便利なTwitterの検索コマンド8選
twitter民の方、こんにちわ。
あなたのtwitterライフを便利にするであろう「コマンド検索」をご存知でしょうか?
私自身はリサーチ等で利用しています。
ブロガーさんやライターさんは活用の余地があります。
「バズった表現はどんなものだろう?」と調べたりできます。
意外と知らない方が多いと思うので、ご紹介します。
モテる人の話術は「聞く」が8割
「モテる人の話術」を観察していると驚くほど、喋りません。
タイトル通り、全体の会話が10だとすると2割程度しか自分が話していない。その2割のほとんどは「相づち」と「質問」です。
ここでいうモテる人は「異性からモテる人」も含みますが、人気ホストやホステス、プロカウンセラー、占い師、凄腕のセールスマンや人気のバーのマスターなど、異性を問わず「話をしたくなる人」を指します。
「話し上手は聞き上手」という有名な言葉がありますが、では「聞き上手」ってどういうことなのでしょう。彼らのコミュニケーションの極意をのぞいてみましょう。
クリエイターと円満に仕事を進めるために依頼主が注意すべき10のこと
ウェブデザイナーやカメラマン、ミュージシャン、イラストレーターなど、あらゆるビジネスにおいて、クリエイターの方の力は必要不可欠です。私もクリエイターの方々にお仕事をお願いすることがあります。
しかし、私が社会に出て間もない頃、クリエイターの方と仕事を進める中で小さなトラブルが発生し、関係がギクシャクしたことがあります。今思うと、私の依頼の方法が甘かったのが1つの原因だと思っています。もっというと、コミュニケーション不足です。もちろん、双方に問題はあったとは思いますが。
周りの人からも時折、そんな話を聞きます。よく聞くのはこんな話です。
- 思ったのと違うものができて不満
- 修正依頼すると怒られた
- 追加料金が発生して揉めた
せっかくの機会も、こんな形になってしまうと、お互いが不幸になります。この記事では、クリエイターの方々と気持ちよく仕事をするために、私が気をつけていることをまとめてみます。
※ご意見くださったデザイナーの方々、ありがとうございました。改めて、ご意見やアドバイスも頂けると嬉しいです。
煽り耐性をつける方法|不必要なメンタルの疲弊を防ぐために
ネットで情報発信していると「変な人に絡まれて嫌な思いをする」というのは、多かれ少なかれ、ある話ではないでしょうか。
そして、そのような批判的なコメントを受けると、すぐに沸点が上がって反応してしまう人を「煽り耐性が低い」などと言われます。
煽り耐性が低いデメリットとしては、メンタルが疲弊することです。メリットは特にありませんが、バズや炎上が促進することですかね(上級者向け)。
ここでいう「煽り」とは、誹謗中傷を含む、罵倒や悪意のある批判的な発言のことをさします。(まともなご意見や批判はこれにあたりません。)
私もこのようにブログを書いていると、時々、わざわざTwitterやメールで誹謗抽象を送ってくれる方がいます。最初は落ち込んだりしていたのですが、少し見方を変えたら、そこまで気にならなくなりました。
ということで「批判や煽りにメンタルが疲弊してしまう…」という人にむけて、煽りを華麗にスルーできるようになる、私なりの考え方をご提案します。
ご縁と仕事を生んだ「5通の手紙」の話
私がマジシャンとして活動して間もない頃の話です。
これから独立を考えていたり、「もっと仕事があればいいのに」とお悩みのフリーランスの方へのちょっとしたTIPSをお伝えします。
「文章は時に、黄金の羽になる」ということを、実体験を例にお話します。
マジシャンが教える「人前が苦手な内向型人間」のためのプレゼン上達法
人間には大きく分けて二種類の性格があると思っています。
一つは、外向型。誰とでも気兼ねなく話すことができて、人前でおしゃべりするのも得意。コミュニケーションも上手で、明るく活発な印象があります。
もう一つは内向型。大勢で喋るより、一対一がいい。なんなら一人がいい。友人は少ないけど、繋がりは深い。人前に立つと緊張して、声が震えたり、頭が真っ白になる。控えめで大人しい印象があります。
私は、どちらかというと、後者、内向型人間です。
今日はそんな内向型人間が抱える「人前に立って何かを伝える恐怖や不安」を少しでも解消できるシンプルな方法をお話しします。プレゼンやスピーチが苦手という人は参考にしてみてください。
極上の剃り心地|ミューレ両刃カミソリのススメ
多くの男性にとって毎日の必需品。そう、それはカミソリです。
電気シェーバーからT字カミソリまで、多様なものが存在します。
私は今までトランスフォーマーのようなT字カミソリを使っていましたが、知り合いから「両刃カミソリは男のロマンや!」と聞いて、モノは試しとツールを揃えてみました。
結論からいうと、両刃カミソリ、おすすめです。
久々にモノを買って人生が豊かになりました。
床屋さんでシェイビングしてもらった時のような極上の剃り心地を味わえます。
また、よく考えると非常にコストパフォーマンスに優れています。理由は後ほど。
今日は、私が揃えた両刃カミソリ、ウェットシェービングに必要なオススメのツールたちをご紹介します。男のロマンがつまっています。(男のロマンは全部アマゾンで買えました。)
人をダメにする「タブレット用のフレキシブルアーム」がおすすめです。
家で「Amazonプライム・ビデオ」を見るのが日課です。
年間3900円でこれだけのコンテンツが見放題とは良い時代になったものです。
家で動画を見る時は、寝っ転がって見たいですよね。
しかし、こんな風に体を横にしてダラーンと見るとしんどい…。
腕とか首とか疲れるんですよね。
そんな悩みを解決する究極のアイテムを発見したのです。