ライフハック
恋に落ちる「36の質問」をご存知ですか?
たった「36個の質問」をするだけで恋に落ちると聞いて、あなたは信じられますか?
そんなまさに魔法のツールが存在します。
1997年に心理学者のアーサー・アーロン氏が発表した論文をもとにした「36の質問」です。
怠け者のための「ランニング」を無理せず続ける8つのコツ
ランニング(ジョギング)を日課にして3ヶ月経ちます。
実はこれまでも何度かランニングにチャレンジしてきたのですが、「3日で挫折」を繰り返してきました。
どうしようもない怠けものです。意思の弱さには自信があります。
しかし、これではいけないと工夫を重ねて、今では毎日の習慣にすることに成功しました。
専門家でもなんでもありませんが、今日は私のような怠け者でもランニングを習慣化するためのコツを段階的にご紹介します。
お役立てください。
アップルウォッチの便利な7つの機能
2ヶ月迷って、アップルウォッチを手に入れました。楽しいです。
スマートウォッチはまだまだ一般的ではなく、持っている人も少ないため、情報を手に入れるのに色々と苦労をしました。
実際、「アップルウォッチって使えるの?おもちゃじゃないの?ゴミにならない?」という声を耳にするので、実際に使ってみた個人的な感想をお伝えします。
物語の王道法則「ヒーローズ・ジャーニー」 から学ぶ小説や脚本の書き方
小説や脚本の書き方として参考にされることも多い、王道の物語の型「ヒーローズ・ジャーニー」をご存知でしょうか。
ジョージ・ルーカスが映画「スターウォーズ」に適用したことで広く知られていますが、世界中のプロのライター、映画やテレビのプロデューサーや脚本家、小説家等もこのメソッドを取り入れ、スターウォーズをはじめ、マトリックス、ロードオブザリングなどの世界中のヒット映画やドラマ、コミックなどに広く適用されています。
僕自身も、マジックのショーの構成、講演のシナリオライティングなどで参考にしています。
物語(ストーリーテリング)の技術は、一部の専門家達のみに役立つ技術ではありません。
プレゼンテーションや講義、説得、交渉、愛を語る時。日常の様々なシーンにおいて、応用できるスキルです。
僕はコピーの勉強中に「神話の法則」という本に出会い、この「ヒーローズ・ジャーニー」を知りました。
今日は、誰でも魅きつける物語を作ることができる「ヒーローズ・ジャーニー」を、名著「神話の法則」を元にご紹介します。
全部読めたら大阪マスターと呼びます。読み方が難しすぎる大阪の駅名クイズ10問。
先日東京にお仕事で伺った際、「大阪の駅名って難しすぎません?」と言われました。
意識して駅名を眺めてみると、たしかに「初見で読める人の方が少ないでは」とも思える駅名がたくさんありました。
知人何名かにもヒアリングを行い、超難読の駅名を10駅をセレクトしました。
関西鉄道各線、バス停まで含みます。
さあ、あなたは何問正解できるかな?
全部読めたら、大阪マスターです。
理不尽に怒る人の傾向と対策
ビジネスシーンで時々、出くわす理不尽にキレちゃうひとたち。
社会とは理不尽なものだとは聞いていましたが、ある程度その通りのようです。
僕も多くはありませんが、感情的ですぐキレるアホな人に遭遇したことが二度、三度あります。プライベートでは「ああ、この人はアホなんだな」と距離を置いておけば済むのですが、ビジネスシーンの場合、そういうわけにもいかないこともあります。
ということで、今日はそういった人たちを観察していて感じたこと諸々と、どう対処すれば良いのかということを、僕の少ない経験に基づいてお話しますので、お悩みの方は気休め程度に参考にしてくださいませ。
フリーランスにありがちなトラブルへの対策とやばくなった時の対処法
仕事をする中で、トラブルは付きものです。
ミスもあります。不可抗力の事故だってあります。人間ですから仕方ありません。
ただ、防げるトラブルは防がなければなりません。
特にフリーランスや小規模事業者、仕事を”受ける”ことが多いのであれば、立場が弱い分、徹底しておく必要があります。
場合によっては、報酬の未払い、損害賠償請求だとか恐ろしいお話に発展したりします…。
僕も過去に一度、トラブルに巻き込まれ、多くを学びました。
周りの経営者やフリーランスの友人からも、「仕事でトラブった」というのはぼちぼち聞くお話です。
あなたが何かしらの形でビジネスに関わっているのであれば、他人事ではありません。
ということで今日は、実体験やお聞きしたお話をもとに、
- トラブルを未然に防ぐためにはどうすればよいか
- 実際にトラブルに巻き込まれたときにどう動けばよいか
ということを記しておきます。
良いモノを創るとはどういうことか|あなたの報酬をあげるシンプルなコンセプトメイキングの公式
僕の職業のメインの看板はマジシャンですが、それに加えてイベントコンテンツの企画を考えるというお仕事もしています。
イベントのコンテンツメイキングというのは、出来合いのものを惰性で発信し続けても、世の中はめまぐるしい速さで変化いているため、それだけでは取り残されてしまいます。
やはり、次々と新しいコンテンツを創り出さなければいけません。
それはクリエイティブな職業だけでなく、あらゆる職業全般に言えることだと思います。
そんな中で知人の経営者から紹介してもらったある一冊の本に共感して、それ以来、僕のバイブルの一つになっています。
今日はその本の紹介に加えて、コンテンツを発信する上で僕が一番大切にしていることをご紹介します。
先延ばしをやめて「すぐやる人」になるための5つのTIPS
何事もテキパキとサッと動ける人になりたいものです。
そうはいっても、、、
- やらなければならないことがあるのに腰が重い
- 何かと先送りしてしまう
- 行動が遅い
僕を含めて、多くの人はこのような悩みを持っているかと思います。
ということで今日は、すぐやる人になるための5つのTIPSをご紹介します。