思うこと
facebookは自慢話大会?日本のfacebookは”うざい”?
今日は少し刺激的なタイトルです。笑
僕自身、facebookは”面白い”と感じています。
普段会わない、繋がっている人がある程度のプライベートを晒していたり、有益な情報を見ることができたり、新しい出会いのきっかけだったり…etc
ソーシャルメディアは新しい楽しみを提供してくれるけど、気を付けないと無意味に人に嫌悪感や反感を抱かせることにもなります。多くの人が一度は経験したことがあるのでは?
僕も反省しなきゃいけません。
これに関して、面白いブログを発見したので、引用させて頂きます。
現実でゾンビが発生したらどう生き残るかを真剣に考える
最近、「walking dead」って海外ドラマが面白すぎて一気に見てしまいました。ゾンビの話です。
さて、そんなゾンビの世界を一度は妄想したことありますよね。映画「バイオハザード」のように街がゾンビに襲われたら、どうやって身を守るか、どこに逃げるか。僕はそういうくだらない妄想が結構好き。
ということで、現実にゾンビが現れたらどう生き残るか、また実際ゾンビが出現した場合、世界はどうなるかを映画や科学者の意見を参考に考えてみます。
”男は40代、女は60代が不幸”、”お金≠幸福”、”飲酒=幸福”
日本生命のシンクタンクが幸福度についての面白いデータを発表しました。
「人に教える大切さ」マジックのレクチャーをしていて思うこと
ここ最近、僕のマジックを見た人で「個人的にマジックを教えて欲しい」という方が増えていて、生意気ながら、簡単なマジックをレクチャーさせて頂いています。
僕のマジックをきっかけに、マジックのすばらしい文化に興味を持って頂けることはうれしいことだと思ってる。
就活における「求める人物像=コミュ力が高い人」な風潮は莫大な損失を生む
最近、何かと『コミュ力』って言葉をよく聞きます。”シュウカツ”界では、『求める人物像=コミュ力』が今やテンプレート化していますね。
確かに、コミュニケーション能力は社会生活において重要です。
しかし、あまりにも『コミュ力』ばかりを重要視する今の風潮は、果たして絶対に正しいのでしょうか。
そんなことが読み解ける、ある世界的に有名なスピーチもご紹介します。
「study gift~学生支援プラットフォーム~」について思うこと
「♯studygift」 今日のTwitterトレンドワードだ。
「ここが変だよ、日本。」を表現したセンスの溢れる皮肉たっぷりなアニメーション。
Japan – The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo.
誰かが「○○ってこんな国だよね」だとか「○○人って~」とか言うように、きっと僕達日本人も同じように何か言われてるはず。
この動画は若干皮肉交じりで、少しネガティブに表現しがちな部分があると僕は思うけど、客観的な視点を思い出させてくれます。
動画のセンスが素敵。