マジックの話
マジシャン vs 警察官
マジシャン風の男が怪しげな粉を持って、警察官の前に現れます。
しかし…。
思わず最後まで見てしまいました笑。
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僕がマジックを披露するときに気をつけている12のTips
マジシャンの仕事はもちろん、マジックを披露することですが、それには広い意味があって、単にマジックを披露するだけでは、プロの役目は務まらないのでは…と生意気ながら思っています。
もしかすると、皆さんの日常にも役に立つ点があるかもしれません。
ということで、僕がマジックを披露するときに気をつけている12のTips、ご紹介します。
マジシャンがおすすめする「プレゼント」に最適なトランプ24選!
私の職業はマジシャン。トランプは大切な仕事道具の1つです
デザイン製の高いトランプは、プレゼントにもおすすめですよ。
とはいえ、トランプと言っても星の数ほどあります。
「どれを選んでいいのかな?」という人も多いのでは?
この記事では、大切な人にトランプをプレゼントしたいあなたに、マジシャンの私がAmazonや楽天で気軽に購入できる高品質なトランプをセレクトしました。
お客様から拍手をもらう方法
マジシャンとして、「拍手」をもらうというのは1つの大切な仕事だと思っています。
理由は3つほどあります。
耳が不自由な方、目が不自由な方へマジックを
先日、ご依頼を頂き、ウエディングの場でのマジックを披露させて頂きました。
本当、幸せそうでした。結婚式のお仕事はこちらまで幸せな気分になるので大好きです。心からおめでとうございます。
さて、今回少しだけ特殊だったのが、お客様の半数ほどが耳が不自由な方でした。
ビジュアルなマジックをセレクトして、身振り手振りでお伝えしました。
あまり経験がなかったのでちょっぴりドキドキしていたのですが、お客様の反応を見る限り、上手くいったのかな…とホッとしています。
手話の1つでも覚えていれば、もっと楽しんで頂けたのかななんて思いました。今後のために、少し学んでみようと思っています。
そして、また別の日なのですが、目の不自由な方へマジックを披露する機会を頂きました。
僕としても初めての経験で、お受けするかどうか迷ったのですが、挑戦する気持ちでお受け致しました。
色々と資料を引っ張り出して、なんとかこれなら…というのをいくつかセレクトしました。
正直、演じてみるまでどうなるか分からないというのが本音でしたが、なんとか上手くいったのかな…と思っています。
メンタルマジック中心になりましたが、皆さん喜んで頂きました。
あ、ちなみに画像は点字のトランプ。こういうのもあるんだと感動。
自分のことを持ち上げるようで少し気が引けますが、マジックというのは守備範囲が広いなと思います。
身体にハンデがある方もない方も、同時に楽しめるというのはマジックの他にパッと思い当たりません。
エンターテイメントは生活を彩る重要な要素の1つ。
今後、身体にハンデがある方々へもマジックの感動をお届けできればなと思っています。
緊張が緩和し、リラックスできる自己暗示文|眠れない夜にも効果的
暗示とは「言葉や合図などにより、他者の潜在意識に働きかけ、行動や感情を実行させる」ことです。一言で言えるほど簡単なものでもないので、「こんなものか」という程度で。
暗示の力は強力です。
僕はマジックのパフォーマンスの一貫で観客に暗示を掛け、手が固まって開けなくしたり、水をお酒に変えたりしています。
これらはとても極端な例ですが、例えばレモンをかじるところをイメージしてみてください。唾液があふれてくる方もいると思います。これも立派な暗示で案外、暗示というものは日常に潜んでいます。思考は身体や感情に働くのです
そして暗示は自分自身に掛けることも可能です。いわゆる自己暗示と呼ばれているものですね。
今回は「緊張を和らげ、リラックスする自己暗示」の実験をしてみましょう。
暗示というのは、その効力を信じて、受け入れたときに効果が発揮します。
「何を馬鹿なことを」と言わずに積極的に参加してみてください。
※今から運転をする方は読むのをやめてください。
それでは、今から簡単な自己催眠を体験して頂きましょう。
可能ならば、静かで少し暗い環境にしてください。
ここからの文章を静かに、ゆっくり読んでください。
あなたが積極的な気持ちで読んで頂けたならば、これを読み終えた後、あなたはとてもリラックスしています。
興味本位で心霊スポットに行ったら大変なことになった話|心霊スポットにおける人間の心理
若いときに必ず1度は話題になるの「心霊スポット」。
シンプルな心理誘導”OKを貰えるデートの誘い方”
気になる異性ができたとき、あなたならどんな風にデートに誘うでしょうか。 一番最初のハードルですよね。
ちょっとした心理誘導によって、OKを貰える確率を上げれるかもしれません。
「でも、しかし、いやそれは…」否定から入る人をYesに誘導する方法
「〇〇じゃないの?」「いや…それは〜」